活動の様子

2011年8月23日 (火)

保津川下りのプレゼントと、追加の支援物資発送!

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今日は、被災地より亀岡市内へ避難されているお子さんとそのご家族が、篠町自治会まちつくり推進会の招待で保津川下りと嵯峨野トロッコ列車の旅を楽しまれました。

水しぶきを浴び、船頭さんと楽しく会話し、あっという間の1時間半の川下りでした。帰り道は、今度は嵯峨野トロッコ列車から保津峡の絶景を満喫。船頭のみなさん、トロッコ列車のみなさん、楽しいひとときをありがとうございました!

また、本日は亀岡市のお隣、南丹市八木福祉センターと南丹市八木老人クラブ連合会のみなさまより多数の衣類をご提供いただき、東松島市野蒜市民センター宛に発送しました。

野蒜地区では、避難所閉鎖や仮設住宅が遠い等の事情で、特に高齢者の方を中心にご自宅にお戻りになる方が増えているそうですが、津波で一階が浸水し衣服が全く無い、という方が多いそうです。そのため、現地からも、継続して支援を、と要請をいただいています。

物資をご提供いただいたみなさんは、今月11日の発送作業の時に、チーム亀岡のサイトから活動を知って物資を持って来ていただきました。物資は「南丹市八木老人クラブ連合会」さんが「元気袋」という支援活動をされていた時に集められた際に残っていたものの中から肌着やテレカなどを持って来ていただきました。

継続的に支援をしたいと考えられていて、靴下が200足ぐらいあることとや、今後も必要なものがあれば協力したいので教えてくださいとおっしゃっていただいてました。

次回の物資発送は9月11日を予定しています。特にこれから、秋に向かう中で気温も下がり、改めて衣類の必要性が増しています。次回も、高齢者向けの衣料、肌着を募集できたらと思いますので、みなさんのご協力をよろしくお願いいたします!

2011年8月12日 (金)

8月11日 チーム亀岡活動報告

本日8月11日は震災から5ヶ月目。

チーム亀岡として、自治防災の勉強会と被災地への支援物資発送を行いました。

今回も多くの方にご協力いただきました!ありがとうございます。

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★震災支援報告会「亀岡市出前ミィーティング」

 亀岡市水道局の永田係長様に震災支援体験について

 報告をしていただきました!

 実体験に基づく、お話しをお聞きすることで、

 現地のナマの声をキャッチし、支援活動の必要性を改めて、

 感じました。詳しくは、またのちほど・・お伝えします!

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★市役所「地下備蓄庫」見学会

 あくまで、備蓄庫は市民全員の非難用品をカバーするものではなく、

 市民の皆さんも日頃から3日分くらいの自家用避難用品をそろえておいて

 くださいとのことでした!

 「へぇ~市役所の地下2階に災害用の物資が置いてあるんだ!」

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 みんなで市役所の地下2階にある「防災備蓄倉庫」へ潜入!

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 薄暗い地下の中で、参加者は真剣に防災課さんの話をお聞きしました。

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ん?賞味期限の切れた「乾パン」?

参加者からの質問殺到!!

→乾パンは消費期限が切れると、業者さんに引き取ってもらい、

  新しいものに交換されるそうです。

Q:この廃棄処分はもったいないのでは?

Q:効率的に期限が切れるまでに、市民に試食してもらうとか?

などいろいろな意見も出ました。

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夏休み中の子供たちも参加していました!

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高齢者用のおむつ、乳幼児用のおむつは、

これくらいしかありませんでした!

Q:これでは足りませんよね?

  サイズもいろいろとあると思いますし。

A:はい、必要なものは「防災協定」を結んでいるスーパーやドラッグストアさんから

 直接、必要時に提供いただくことになっています。

Q:粉ミルクもここにはないんですね

A:消費期限のあるものですからね。

→消費期限のあるものって、在庫を持つのが難しいですね!

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この水は、災害対策用自販機の補充用だそうです。

水にも消費期限ありますよね!

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Q:マンホールに直接、取り付けるトイレはないんですか?

  長岡市にはすでに導入されているようですが?

A:そういうものはまだありません。

Q:平常時からそういうトイレの使い方を災害訓練などの際に子供たちに、

  伝えていけたらよいのでは?

A:そうですね。

このほかにも、市役所の備蓄庫だけでなく、

各自治会の倉庫にも、「災害対策用品」を保管してあるそうです。

Q:しかし、なんで「備蓄庫は地下2階なのですか?浸水したら、全部使えませんよね?」

A:確かにそうですよね。

 市役所内のスペースの問題もありますが、車が乗り付けられるので、便利という意味も

 あります。

など、いろいろな意見が飛び交いました!

皆さん、関心度が高い方ばかりでした。

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★市役所「防災無線室」見学会

地下2階を見たあとは、6階の防災無線室へ移動!

ここから市民への災害時の情報発信が行われるんだ!

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ここではいろいろな機能を持つ、機器が揃っていました!

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最近導入されたJアラートシステム。

国からの情報が一括して入り、市民に伝えるシステム。

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地震を測定する機械。

この震度計は亀岡市役所の裏に設置されているそうで、

たまに、近所の工事なども、ひろってしまうことも・・あるそうです。

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「災害支援システム」

阪神大震災の際に開発されたシステムで、どこに何人避難されているか・・などの

情報を把握し、支援する体制をスムーズに行うためのシステムだそうです。

このパソコン1台で?すごいなぁ。と思います。

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このパソコンを使って、京都府や各地域と、

データをやりとりし、災害状況のコミニュケーションをとるそうです。

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日吉ダムが放水した際には、ここからアナウンスを流し、

河川に設置されているスピーカーから「避難指示」が流れるようになっているそうです。

→いろいろな機器がありますが、

 この機械も1年に1・2度メンテナンスや実施訓練を行い、作動性を確認している

 そうです。

市役所1階にある「災害対策用自販機」はここにあるボタンを押すと、

「いつでも無料で飲める飲料水」が出てくるようになるそうです!!!

→災害対策用自販機が稼動したかどうかは、どうやって市民に伝わるんだろう?

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★支援物資集荷&発送!!

各地域、団体、個人、ほんとうにたくさんの方がチラシや新聞、

口コミで聞いたということで、物資を持って来てくださいました!!

※いつも京都新聞さんに支援物資の掲載をご協力いただいています。

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アドバンスという環境に優しい洗剤「とれる」を作っておられる会社さんからの

寄付協力です。

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老人会さんからもたくさんの衣類を頂きました。

今後も協力するので!と嬉しいことばをいただきました。

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タオル!

これからの夏、タオルを現地の方が必要としておられます。

ご自宅に眠っているタオルありませんか?

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神前町の農家組合さんから、大切に育てたお米をたくさんいただきました。

ありがとうございます。

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肌着。1つ1つの袋にメッセージが書いてあるのが見えますか?

温かい気持ちになりますね♪

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お米と一緒に、折り紙を同封してきていただいた方がおられました!

心遣いがステキです。

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衣類はなかなか集まりにくいのですが、今回は本当にたくさん集まりました!

現地の方は洗濯もしにくい環境だと思いますので、新しい肌着で気持ちよく

過ごしていただきたいですね!

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毎回「ニコニコマーク」のお米2合袋を集めているチーム亀岡!

だんだん集まる数が増えてきたように思います。

この「ニコニコマーク」を見て、喜んで涙を流しておられた方が被災地でおられた

とお聞きしました!本当に嬉しいです。

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蚊取り線香や、未使用のはがき・切手・テレカも集まりました!

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きらり上林さんからも手作りの醤油とお米セットをたくさん頂きました!

http://www.kirarikanbayashi.com/

地元、隅田農園さんからも、採れたてもぎたてブルーベリーを頂きました!

http://www.sudanoen.com/

私達のまわりにはモノがあふれている。

無駄使いをして衝動買いしてしまって今もたんすに眠っているもの、

探せば何か1つは必ずあるかも。

自分が大切に育てたお米、食べ物、

現地の人を元気づけるに違いない。

そう信じて、チーム亀岡はこれからも被災地に「必要とされているものを必要な

ところへ」届けたい!

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ちょっとリボンをつけることで、とても見た目も明るく嬉しい気持ちになる。

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亀岡市民の皆さんから集まった物資を仕分けするチーム亀岡メンバー。

私達は、一人ひとりの少しずつを、集めることで、

より大きなパワーとして、被災地を応援する活動を行っています。

ひとりでは、できないことも、「みんな」でやれば、びっくりするほど

大きな力になるんだと実感しました。

本当に、ご協力頂いた皆様、ありがとうございますっ!!!

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そして、毎回発送ご協力を頂いている佐川急便さんもありがとうございます!

きっとこの週末には被災地の必要とされている方々のもとへ届き、

少しでも「元気」を取り戻していただくパワーになればと思います。

募金ではない、被災地の支援のカタチ。

「必要とされているものを必要なところへ」届ける。

そして、「人と人が繫がっている」と実感してもらえる支援。

一回で終わりではなく、

「毎月11日」を続けることで、被災地を応援し続ける気持ちを忘れない。

ご協力いただく方が毎回増えています。

「チーム亀岡」として、被災地と亀岡をつなぐ役割になれたら、と

願いこれからも活動を続けます。

★次回は9月11日です。

2011年6月21日 (火)

小さな町からの支援物資、初めて発送できた!!

ちょうど今から一か月と10日前の5月11日。

小さな町、京都亀岡の篠町にある、佐川急便さんの営業所内で事務方の女性から、今朝から、宮城県の一部を除いて、個別配達できるようになりました!!と。

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早朝、佐川さんの事務所に詰めていた私が、ふと、その女性を見ると、なんと!!同じ町内に住む同級生では!! 小さな町に住みながら、10数年ぶりに再会。。 

これが、この小さな町から小さな町へ支えあおうプロジェクト、物資発送の始まりでした。。

当夜、どうしても今夜中に、自宅被災されている方に、今週末、泥掃除をするので、ぞうきんを発送させて頂きたいとの声に、佐川さんの社員ネットワークが開花!! 所用で、大阪にいる私に、最寄りの営業店に協力支援を要請した頂いた、営業課長様のおかげで、21時の受付終了間際に、物資を持ち込み成功!! たったひとつの物資でしたが、亀岡店の課長様、南大阪店の係長様、本当にありがとうございました。 この温かい連携が、私たちの原動力となりました。

2011年6月19日 (日)

6月18日 必要と言われれば!!

被災地から、緊急要請があった必要物資を集めるために、

チームメンバーに声をかけました!!

★6月11日に宮城県大槌町に物資を発送した方から

 「防災袋がもう少したくさんあれば・・・」

 とのリクエストがあり、

 『そういうことなら!!すぐに!!』と立ち上がったチーム亀岡。

 防災袋だけでは、ダンボールがスカスカになるので、

 一緒に「お米2合セット」も送ろう!ということになり、

 17日にチーム内で声を掛け合った結果、

 たった1日で、

 岩手県大槌町の佐々木さまへ (原田くん窓口) 

 お米60合、防災袋200枚 計二箱
 

 を18日に発送しました!

もう1件。

★氷見の女将さんのツイッター経由で、

 東松島市で介護に使う大きめのバスタオルがないか??との

 相談があり、

 『そういうことなら・・』とチーム亀岡の船越さんが

 友人からエステサロンで使われている様な、大きなバスタオルを調達してくれ、

 宮城県東松島市の佐藤さまへ

 (氷見の米サポ女将さん紹介で、藤原窓口)

 防災袋200枚、バスタオル30枚 を送りました!!

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『必要なもの』を『必要なところへ』

〝できるだけ早く!!!!〟届けたい!!!

そんなチーム亀岡の輪を少しでも広げ、

多くの方の「すこしづつ」の協力で、

被災地を「ゆっくり長く」支援させていただきたいと思っています。

藤原陽子

6月17日 雄心さんへ追加発送!(衣類)

6月17日(金)

新聞を見たチームメンバーの友人が、

「父が亡くなり、新品の服がたくさん残っているので・・」と

大量に服を持ってきてくださいました。

前回6月11日の発送には間に合いませんでしたが、

少しでも役に立てば・・とおっしゃっておられました。

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そこで、

次回発送の7月9日まで待てないと思い、

すぐに特別養護老人ホームへ発送することとなりました。

ダンボールに隙間ができたので、

アクエリアスとミネラルウォーターを追加して梱包しました。

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亀岡の一人ひとりが少しづつ力を貸していただくと、

本当に大きなパワーになるし、

また、この支援を「継続していくこと」ができると

改めて実感いたしました。

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思いあまって・・・ダンボールの外側にメッセージを書きそえ、

シールでデコレーションしちゃいました!!

ありがとうございました。

藤原陽子

2011年6月12日 (日)

たくさん持ち寄っていただきありがとうございます。

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6月11日の物資発送で、先ほどの記事に追記です。

今回のお米の発送先は3件でしたが、

急遽、大槌町を追加!

「お米が無くて、自殺未遂される方もでているとか・・」

という情報が入り、どうしてもそこで、まず先に送ろう!ということになりました。

この対応力がチーム亀岡らしいと思います。

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チームスタッフが前夜の夜遅くまで手作りして

作ってくれました♪

参加された方が、何も言わずそっとお金を入れていただけ、

本当にそのお気持ちに嬉しくなりました。

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特別養護老人ホーム雄心さん(現地の拠点)へ

ニーズとなっていた服を梱包しました!

新聞やチラシを見て、たくさんの方々が持ち寄ってください

ました。

高齢者用の服は、なかなか集まりにくいのでは?と

心配していましたが、

新聞の効果もあり、また口コミの効果もあり、

本当に予想以上にたくさん集まりました!!

ありがとうございました。

そして、この「一人ひとりの少しづつ」を集めることで、

大きなパワーになることを改めて実感させていただきました。

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↓型崩れしないように、パットに新聞紙を入れたブラジャーを

 持って来ていただいた方もおられました。

 優しい心配りに感謝です。

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そして、

東北の方が喜んでいただけることを願って、

これからも「必要なものを必要なところ」へお届けする活動を

地道に続けていきたいと思います。

藤原陽子

2011年6月11日 (土)

支援活動報告会と支援物資の発送!

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今日は、篠町自治会館で被災地での支援活動の報告会と、支援物資の受付&発送を行いました。

報告会では、まず亀岡市環境政策課の山内剛さんより、亀岡市が実施されている給水支援活動のお話しをしていただきました。

京都府の各市町村は南部と北部の市町村でローテーションを組んで岩手県で支援活動に当たられているそうです。ちなみに亀岡市は、陸前高田市を担当。前任が長岡京市だったそうですが、その団長が亀岡の住民で消防団長さんをされている方でもあり、引き継ぎがスムーズだったそうです。こんなところでも、地域のつながりが活かされているんですね。

行政の支援は、細かいところにはなかなか手が届かないのが、難しいところだそうで、歯がゆさを感じることが多いと。明るい笑顔で感謝してもらえるけれど、心のケアも必要だなぁとお感じになったそうです。大災害では、広域で同時に被害。救助が期待出来ない中で自助・共助が大切。コミュニティでも、他地域とのつながりが大切。被災地と支援地の立場はいつでも逆転します、とお話しになっていたのが印象的でした。

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続いては、同志社大学政策学部の西田さゆりさんの、陸前高田市と気仙沼市でのボランティア活動のご報告でした。

西田さんは、学生で組織されているYouth for 3.11と、京都のNGO・Nicco(日本国際民間協力会)で実施されているボランティア活動に従事されました。

西田さんは、今回の地震は東京にいらしたときに遭遇し、その後のまちの混乱ぶりと、京都での日常のあまりのギャップに何かできないか、と感じてボランティアに参加されたそうです。

現地では瓦礫撤去と炊き出しに従事。活動拠点だった旅館も津波が押し寄せてきたそうです。市職員の山内さんもおっしゃっていましたが、目の前に広がる風景は、恐ろしいとしかいいようのないもの、本当に現実の風景?と思ったそうです。そしてまた、あまりの量の瓦礫と、帰ってきてから見た被災前の風景のギャップが今でも信じられないそうです。

お2人の報告のあとは質疑応答。いろいろな質問が出ました。行政職員だから出来ること、ボランティアだから出来ること、地域は被災したときにどう対応すべきなのか、いろいろと考えさせられた1時間でした。

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さて、報告会のあとは支援物資の受付。今回は、お米を2合ずつ袋詰めにして持ってきていただきました。結果、430合のお米が集まりました。

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そのお米の袋に、ひとつひとつ、子供達が顔の絵を描いてくれました。被災地のみなさんの手に渡ったときには、本当に少しずつのお米ですが、亀岡のみなさんの温かい気持ちを、少しでもお届けできれば、と思います。

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集まった物資を梱包して、あとは発送を待つのみ。

新聞で見たのと自治会の人から聞いて、と自転車でおばあさんが「気持ちだけですが・・・」と支援物資を届けにきてくださいました。

NPOのMLを見て、と女性の方が持ってきて下さった女性用の下着やパジャマ、サッカー練習着、全部、スーパーでセールがあったので・・・とてもにこやかにおっしゃってました。しかも、ブラジャーが潰れて型くずれしないようにと紙をくるんでカップの中に入れて、さらにお手紙まで。

手作り募金箱にも、何もお願いしなくても募金を入れて頂きました!本当に有難いです。発送費用に宛てさせていただきます!

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伝票に書かれた住所は、テレビのニュースで何度も見たことのある地名ばかり。あらためて、被害の大きさを知らされます。物資をご提供いただいたみなさん、ありがとうございました!

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さて、こちらの写真は何だと思われますか?

今から60年前、昭和26年7月11日、亀岡市篠町柏原地区を襲った平和池水害の写真です。

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町内を流れる年谷川の上流にあった平和池ダムが決壊して、あっという間に集落を飲み込み、100名近い方がお亡くなりになりました。規模こそ違えど、たった半世紀前に、今の東北となんら変わらない光景が、私たちの町にも広がっていたのです。

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物資の発送後、柏原区公民館に寄せていただき、当時の記録をまとめられた中尾さんにお話しを伺いました。中尾さんは当時小学校2年生、たまたま学校にいたのでご自身は助かりましたが、ご家族を亡くされています。

その頃、やはり集落内でも孤児になってしまった人や、その後しばらく水泳の授業のときに怖くて水の中に入れなかった人もたくさんあったそうです。

その災害が起こった時、何がどのようにして被害をもたらし、そのとき人々はどう行動したのか、きちんと記録に残して、そして次世代に伝承していく、そのことの大切さを改めて感じた一日でもありました。

さて、次回は7月9日(土)に物資の募集を行います。でもその前に、楽しそうな復興支援イベントがあるとか??ご期待ください!!

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